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碧血剣を読んでみた

金庸の2作目 碧血剣 を読んでみた

17世紀後半、明王朝の末期。
崇禎帝によって無実の罪で殺された袁崇煥の子・袁承志が主人公。

感想なんですけど、まず袁承志が早めに登場してきて驚いた。
大体、金庸小説の主人公は親の話があってから登場するので
主人公はなかなか出てこないんですよね。

しかも、承志はもともと武術の稽古をしていてかなり才能があるらしい。
ちょっと指南しただけで豹を倒したりしている。秀才タイプだ。
というより金庸の主人公で覚えが悪いのは郭靖だけか(笑)

そして、崋山派総帥穆人清とその友人で囲碁好きの木桑道人に
武術の稽古をしてもらうことに。
最近、笑傲江湖のドラマを見たので同じ崋山派でもオカマ剣とは
大違い(笑)

この修行エピソードはかなり面白くて穆人清と木桑道人は
素敵なおじいさんで、これまた笑傲江湖のおじいさんたちを思い出す。

この修行でほとんど最強になった承志がスカッとするほど強くて
見ていて気持ちいい。相手が何人であろうがなぎ倒していくので
ストレスがたまらない。まともなライバルは玉真子ぐらいか。

とまあ武芸に関しては無敵な袁承志も男女関係には苦労した。
温青青は一途だが異常に嫉妬深い。承志の周りに女がいると
すぐに機嫌を悪くする。最後には出奔までしてしまう。
僕は阿九のほうが好きですね。部屋に絵を飾るなんて
なんとかわいらしい(笑)性格も落ち着いていていい。

でも結局、青青を選んで阿九は出家してしまった。
うーん、やっぱり阿九が可哀そう。ちなみに坊主頭といえば
儀林かな。

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崋山派の変遷…

崋山派は、香港などで作られた金庸原作の映画を見る限りでは、
あまり良い門派として思われていないようですね(笑)。
ヘタレな雑魚キャラとしてよく出てきます。
名門正派とは名ばかりで、中身ほぼ腐ってる的な扱われ方をしています。
風清楊とか穆人清とか袁承志とか輩出しているのに可哀相な気もします(笑)。

どぅいちゃんさん

崋山派はヘタレですか(笑)
倚天屠龍記でも扱いは悪かったですよね
のっぽとちびって・・・
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